三豊市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月16日
また、主な主要事業ですが、ソフト事業として、農林水産課では畜産業一般管理事業で専門家を招聘し、鳥インフルエンザ対策立案に係る原因究明を行うなど、鳥インフルエンザでの影響を受けた事業者への支援を行います。都市整備課では、都市計画区域の再編、都市計画マスタープランと立地適正化計画の公表後、市役所本庁舎及び詫間庁舎周辺の整備計画を進めてまいります。
また、主な主要事業ですが、ソフト事業として、農林水産課では畜産業一般管理事業で専門家を招聘し、鳥インフルエンザ対策立案に係る原因究明を行うなど、鳥インフルエンザでの影響を受けた事業者への支援を行います。都市整備課では、都市計画区域の再編、都市計画マスタープランと立地適正化計画の公表後、市役所本庁舎及び詫間庁舎周辺の整備計画を進めてまいります。
そして、その行く末を左右するような状態ではまだなくて、市長の提唱する主要事業の中で、今後とも継続していくんじゃなかろうかなと思って注目しとんですが、1,000万というのは従量制じゃなくて、固定額でどこかきちっと、中身の大小とかボリューム感とかじゃなくて、委託されておるというふうに理解してよろしいのか。
そこで、施政方針の中で、歳入が厳しい状況を受けて、令和3年度の主要事業の基本目標の第7として、持続可能なまちづくりに健全な財政運営の施策を上げておりますが、その取り組むべき内容を具体的にお教え願います。 ◎白川晴司市長 議長──市長 ○大賀正三議長 市長 ◎白川晴司市長 1番篠原重寿議員の御質問にお答え申し上げます。
これを踏まえた上で、今年9月の決算委員会では、主要事業の成果と課題として、今後老朽化が進んでいる施設の建て替えや設備の洋式化等を検討し、適切な維持管理をしていく旨のことが記載され、ネーミングライツに対し質問をさせていただくと、課長より、丸亀市の公衆トイレ整備方針に基づき、ネーミングライツを含めて考えていくとの答弁がありました。
財政再建団体にでもならない限り、次の時代を築くための主要事業には取り組まなければなりません。どう財源を確保するのかが大きな課題となります。 その取組の一つがふるさと納税であります。
その内容といたしましては、丸亀城の石垣復旧事業や新浄化センター整備事業、市道西土器南北線事業や市道原田金倉線事業といった市道整備事業など、本市の主要事業に関わる財源について、特に重点を置いた要望活動を行っております。
特に、施政方針に掲げました坂出ニューポートプランの推進や中小企業支援センター──Bizの設置等の主要事業につきましては、主要事務事業進行管理会議において適切な進捗管理を行っており、また翌年度以降の事業展開につきましては、今後政策会議等における審議等を経て、中期的なスパンにおける事業の計画的な実施を図れるものと考えております。
当初予算見たらですよ、これ通っとんですよこれ、4億6,500万がここで通って、この一番後ろのここにもで、令和2年度主要事業の説明いうとこに、琴平中学校改築工事第2期として、4億6,500万6,000円がこれ、最後に書いとるこのとおり、これもう3月に通って4月1日から使うてもええんですよこれ。
これまでは主要事業として企業誘致に取り組まれてきたというふうに私は感じておりますが、ことしの施政方針をお伺いすると、余り強い熱意というか、そういうものはなかなか感じにくいなというふうな印象を持って聞かせていただきました。この企業誘致に今後どのように取り組まれるのか確認をさせていただきたいと思います。
◯21番(城中利文君) これまでに提案された主要事業について質問をさせていただきます。三豊市が誕生してはや14年、さまざまな事業に取り組みましたが、いまだに進まない事業、役割を終え、廃止された施設等があります。そこで、4点ほどお伺いをいたします。 まず1点目、讃岐造船跡地開発とその周辺整備に対し、どう取り組むのか。
施政方針におきましても、ICTを活用した業務改革や香川大学創造工学部と連携したICT・AIを活用した減災対策に触れられており、令和2年度新規主要事業においても、多言語コールセンターやNet119緊急通報システムの導入、現在もコンビニでの市税納税や証明書等の取得、またSNSを活用した市民サービス、子育て応援サイトの設置、電子申請の実施等、他市に先駆けた取り組みには敬意を表するものでありますが、今後のさらなる
主要事業の地域ぐるみ事業については見直しの時期を強く認識されておるということでございますので、効果の上がる方法を十分御検討願いたい。そして4月1日からの実施につなげていっていただきたい。必要な説明は十分前倒しで行って、周知徹底を図っていただきたい、このように思います。
ことし、いろいろ主要事業として取り組んできておりますハード事業の進捗状況等について質問いたします。 まずは、みんなが注目してます丸亀城の石垣であります。 6月13日に応急対策工事が完了しました。もう半年たってます。
2003年4月の東かがわ市がスタートする前の合併協定と新市建設計画には、公共交通機関の機能充実の主要事業に循環バス運行事業を挙げ、新市内の主要施設など連携、循環するバス運行事業を実施すると、このように合併する条件を約束していました。この約束は今まで16年間実施されずに来ました。市民から公約違反と言われても仕方が無い状況です。
具体的な例で申し上げますと、主要事業の適切な進行管理を行うため、四半期ごとに実施をしております主要事務事業進行管理会議、新年度に向けた施策展開の方向性を検討する政策会議、また政策決定の際に特に重要な事項を審議するため適宜開催しております政策戦略会議などがございまして、新年度予算の策定なども含め、これらさまざまな会議等における協議・検討を重ねた上で、予算編成を含めた施策展開を図っているところでございます
〔19番 大賀正三議員 登壇〕 ◆19番(大賀正三議員) 議長のお許しをいただきましたので、自民新政会を代表いたしまして、施政方針について3点、そして平成31年度の当初予算議会でもありますので、各部長に来年度の主要事業と新規事業についてお尋ねをいたします。 施政方針についてでありますが、まず1点目、昨年来全国で異常気象により、大変な災害が発生しております。
特に重点事業、主要事業については市民の注目度も高く、市長としてもぜひとも成功させねばならない施策であります。担当部長以下、担当者に至るまで指示命令が行き届く必要がありますし、担当者の声が市長にも届いてくる必要があります。職員配置と施策への取り組みについて、お考えを伺いたいと思います。 それと、もう一点、これからは全ての部局において専門的職員が必要ではないかと思います。
続いて、総合振興計画の7つの基本目標に沿った平成31年度に取り組むべき主要事業を申し上げます。 まず、基本目標の第1は、活力と魅力ある産業のまちについてであります。
また、協定を具体化した新市建設計画には、公共交通機関の機能充実の主要事業に循環バス運行事業を上げています。事業概要には、新市内の主要施設などを連携、循環するバス運行事業を実施するとしているではありませんか。 あれから間もなく16年が経過します。藤井市長は、合併協議会の委員でもありました。合併協定と新市建設計画で市民に約束した公約を率先して実施する特別な責任が、市長にはあるのではありませんか。
中でも、人口減少に立ち向かうために、まずは主要事業のうち引き続き実施する重点事業として位置づけられる18事業を中心に積極的に取り組んでまいります。これに加えて、代表質問でもお答えしました市民の暮らしの安定と発展のための各産業の持続的な発展に取り組んでまいります。